インスタなどで話題なスポットは岩尾根「馬の背」。
駅から1時間以内にびっくりするほどの絶景にたどり着けるのが、須磨アルプスのいいところ。
今回はたくさんある登山ルートの中でも、最短で「馬の背」まで行ける「よこお野路菊の丘」コースをご紹介します。
本来、須磨アルプス馬の背は「栂尾山」「横尾山」「東山」の3座を登る必要があります。
六甲縦走ルート通りに高倉登山口から須磨アルプスを進むコースはこちら
駅から一番近い横尾登山口から須磨アルプスを進むコースはこちら
しかし、「よこお野路菊の丘」コースは、いきなり横尾山頂に出られるので、「横尾山」「東山」の2座だけクリアすればOKなのです。
その真ん中に「馬の背」はあります。
スタートは神戸地下鉄の妙法寺駅。


高倉に向かうバス道を歩いていきます。
横尾登山口に向かう「須磨消防団 第3分団」がある交差点を曲がらずに真っすぐ進みます。


すると正面に歩道橋が見えてきます。
この歩道橋の脇の階段を上がりましょう。
階段の一番上までは行かず、最後の踊り場で右に。




すると池のあるT字路に突き当たるので、そこを右折。
正面に東屋がある原っぱが見えてきます。
その東屋までの手前左側に小径の階段があるので、そこを上がっていきます。






細い階段を上がっていくと交差する道に出会いますが、それを無視して、正面の細い道をさらに登ります。




すると2本目の道に出会います。
それを右折。


この道は横尾山の中腹の道。
とにかく平坦で、景色も良く、なによりふたつの木々のトンネルが素敵なんですよね。
以前にトンネルの出口に狐がいて私をじーっと見ていました。
トンネルの出口にいた狐のシルエットがとても神秘的だったのを忘れられません。




この道の終わりは少し坂になっていて、右に降りる道もありますが無視して一番上のお地蔵さんのあるところまで上がります。
上がれば右に。






しばらく歩くと左手に「よこお野路菊の丘」に上がる階段があるので登ります。






丘の左手に横尾山に上がる登山口があります。
とにかく上に向かう道を進んでください。
急速に高度を上げるので、景色がどんどん下になっていきます。




途中にある岩場では、200度以上の視界がある景色が見れます。


上がり続けると六甲縦走路にぶつかります。


縦走路を左に少し上がるとすぐに横尾山頂。


ここからはしばらく下り。
鎖場なんかもあります。




景色がひらけたなぁっと思ったら、眼前に馬の背が見えてきます。




初めての人は「マジか!!」っと声をあげてしまいます。
街中からちょっと歩いただけでこの景色なのでびっくりするんですよね。




みなさん記念写真を撮りまくっています。
高所恐怖症でなければ全然平気なんですが、苦手な人は誰かに手を引いてもらいましょう。


馬の背を過ぎれば、多少の起伏はありますが歩きやすい道。




東山に向かう最後の階段だけはちょっと急でこたえます。


東山頂上まで上がりきれば、ベンチがある休憩所。
六甲縦走路で次に登る高取山が見えています。




神戸の海と紀伊半島が見えます。


先ほどまで楽しんだ馬の背の全貌を眺められるのもこの東山頂上。


ここからはただただ下るのみ。
足元に気をつけてゆっくり行きましょう。




ここでは広場の方に行かずに、横尾2丁目を目指して下ります。




横尾登山口に到着。
正面の「止まれ」を左に行きます。




そのままずっと進むとまた道路にぶつかるので、右折。
最初に歩いた駅までの道路ですね


真っすぐ歩くと妙法寺の駅に戻ってきました。




妙法寺駅前のリファーレには食事処や喫茶店がありますので、疲れをいやすのにも最適。
朝早めにスタートすればお昼ご飯にちょうどいい時間になるはず。
でもお昼までに帰れると思っても油断はしないようにしてくださいね。
常に行動食は持っておくのが登山のルール。
山でシャリバテ(低血糖)を起こすと、脚萎えやめまいにつながります。
そうなれば最悪、要救助。
運動で失われる塩分も摂れる「羊羹」が最適だと言われています。
塩飴一つ持ってるだけでもずいぶん安心です。
チョコレートもいいんですけど、夏はドロドロになるのでおすすめできません。
ちなみに町から近いとはいえ、ズボンと靴は登山仕様のものを用意してくださいね。
おすすめ登山靴↓↓↓


おすすめ登山パンツ↓↓↓


神仏登山については桜井識子さんの著書で勉強中です↓↓↓













コメント